名古屋市緑区の髪質改善特化美容院【ZERO】です。
前回の記事では、正しいホームケアをすることの大切さや具体的なホームケアの方法を紹介しました。
後編ということで、前編に引き続き具体的なホームケアの方法をご紹介していきます!
前編をまだ見ていない方は、前編を読んでからこちらの記事を読むと理解が深まりますのでぜひ読んでください♪
【前編】の記事を読む

目次

【ホームケア】トリートメント

今の髪の悩みをZEROで解決しませんか?

シャンプーのあとは、トリートメントをしてさらに髪の内部に栄養を送り込んであげましょう。
トリートメントの他にも、リンスやコンディショナーといったものがありますが、トリートメントとはまた別物です。
どれも髪をコーティングするケア剤であることは同じですが、リンスは髪の内部まで浸透せず、表面をコーティングして保護するためのものです。
コンディショナーも同様で、内部までは浸透せず表面をコーティングし滑らかな指通りにしてくれる役割があります。
一方でトリートメントは、髪の内部まで浸透し水分や美容成分、栄養分などを届けてダメージを補修してくれる役割があります。
商品によっては、”ヘアマスク”や”ヘアパック”として売り出しているものもありますが、目的や役割はトリートメントと同じものになっています。
トリートメントを正しく使うことで、蓄積されたダメージも補修し、美しい髪を長持ちさせることができます。

トリートメントの選び方

シャンプー同様、髪の毛に最適なトリートメントを選ぶことはとても大切です。
そして、トリートメントも多くの種類が存在するのでどれを選ぶと良いのか迷われると思います。
トリートメント選びは個人の髪質や髪の悩みによって変わってくるので、タイプ別にまとめていきます。

ハリやコシが欲しい方

髪の毛が柔らかい方や、ショートヘアーの方などボリュームを出したい方には、ノンシリコンタイプの高級アルコールや植物油がメインのトリートメントがオススメです。
しっとり仕上がる保湿成分が多めのトリートメントですと、ぺたっとしたボリュームの無い印象に仕上がってしまいます。
髪の毛にハリやコシを与え、ふんわり感のある仕上がりにしたいという方にオススメです。

艶やまとまりが欲しい方

髪の毛が太く固めの方や、ロングヘアーで髪がぱさついてまとまりがでないという方には、シリコンタイプの保湿成分・艶成分入りのトリートメントがオススメです。
シリコンが髪の毛のキューティクルをコーティングし、するんとまとまりのある髪へ導いてくれます。
まとまりのない髪やくせ毛の方は、髪が乾燥しているため油分で水分を逃がさないように留める必要があります。
保湿成分であるヒアルロン酸やグリセリンなどで保湿力を補い、乾燥しないようにフタをしましょう。
また、艶出し成分であるアクリレーツポリマーなどの高分子ポリマーは、髪をコーティングしてまとまりと艶感のある仕上がりにしてくれます。

最適なトリートメントを見つけるには

シャンプーもそうですが、トリートメント選びはさらに難しいですよね。
自分の髪の状態を正しく把握しなければならないですし、種類も多くてどれを選ぶのがいいのかご自身で決められない方は多くいらっしゃいます。
そういう時はぜひ、髪のプロである私たち美容師にご相談ください。
あなたのお悩みに合わせ、それを解決できるようなトリートメント選びのアドバイスをさせていただきます。

トリートメントの仕方

トリートメントも正しいやり方があり、このやり方で髪質は大きく変わると言っても過言ではありません。
正しいトリートメントの仕方をしっかり実践して、トリートメントの効果を最大限に発揮させましょう。

①髪の毛に付いている水分を取る

シャンプーを洗い流した後、髪はびしょびしょに濡れていますよね。
そのびしょびしょのままの髪にトリートメントをつけても、有効成分が薄まってしまい効果も弱くなってしまいます。
1番良いのはタオルドライしてからトリートメントすることです。
髪の毛の水分をしっかりと拭き取ってからトリートメントをつけてあげてください。
ここでも髪の毛を摩擦しないように優しくタオルで髪を包むようにして拭き取ってください。

②適量のトリートメントを毛先からつけていく

トリートメントをつける際、たっぷりとつけたくなる気持ちはわかりますがトリートメントの量が増えたからと言って効果が大きくなるわけではありません。
それどころか、過剰な量のトリートメントはすすぎ残りに繋がったり、頭皮にべったりとついて毛穴を塞いでしまうこともあるので、大事なのは適量つけることです。
行き届いていない箇所がないように、足りなければ足せば良いだけなので最初からたくさんつけすぎないように注意しましょう。
また、つける順番も毛先から徐々に根元に向かってつけていくと良いです。
頭皮にトリートメントをつけてしまうと、頭皮に余計な油分として付着し毛穴を塞いで吹き出物やフケの原因になってしまうことがあります。
トリートメントをつける量、つける順番には注意してトリートメントしましょう。

③適度な時間放置する

髪の内部まで浸透させるために、トリートメントはすぐに洗い流さず適度な時間放置しましょう。
ここでいう適度な時間は5分が目安です。
この時間が短いと髪の内部までしっかりと浸透せず、表面だけにしか効果はありません。
逆に長いと先ほども言ったように頭皮にトリートメントが付着し、頭皮トラブルを引き起こしてしまう原因にもなってしまいます。
適度な時間の感覚を身につけて髪の毛にたっぷりと栄養を補給させましょう。

④しっかりと洗い流す

最後は、トリートメントが髪に残らないようにしっかりと洗い流します。
たまにトリートメントをしっかりと洗い流さず若干残している方もいますが、しっかりと洗い流してください。
しっかりと洗い流さないと、頭皮トラブルを引き起こして抜け毛の原因になったり、髪にハリやコシが無くなってしまう恐れもあります。
完全に流し切ってもトリートメントの効果は変わりません。
洗い残しがないように根元から毛先に向かってしっかりと洗い流してください。

⑤リンスやコンディショナーを併用する方

トリートメントとリンス、コンディショナーを併用する方もいらっしゃると思います。
その場合、順番はどちらを先にやるのが良いか疑問に思うこともあるかもしれません。
答えとしては、トリートメントの後にリンスまたはコンディショナーを使うのが良いです。
こちらも先ほど解説しましたが、リンスやコンディショナーは髪の表面をコーティングして保護する役割があります。
なので、トリートメントより先に使ってしまうと髪の表面がコーティングされてしまっているので、そのあとトリートメントをつけても髪の内部まで浸透しなくなってしまいます。
併用する場合は必ずトリートメントを先に使ってから、リンスまたはコンディショナーをつけるようにしてください。

【ホームケア】アウトバス

お風呂上りはホームケアをする上で1番大切な時間です。
髪は濡れた状態だと傷付きやすく、濡れたまま放置すると菌が繁殖したりと適切なケアをしないとせっかくシャンプーやトリートメントでケアしたのが台無しになってしまいます。
お風呂上がりの正しいケアを身に付けてダメージを補修してあげましょう。

タオルドライ

お風呂上り、まずは髪をタオルで拭いて水分を取っていきますよね。
タオルドライでは髪や頭皮をゴシゴシ擦らず、優しく抑え込むようにタオルを押し当てて水分を吸うように拭き取ってください。
なので、大きめのバスタオルで吸水力の高いタオルを使うのが良いです。
ふわふわのタオルで優しく包み込んであげるように、丁寧に水分を拭き取ってあげましょう。
全体的な水分が取れて来たら、ブラシなどを使って髪を梳かしてあげましょう。
このとき、水滴がでないようであればしっかりタオルドライができている目安になります。
まだ水滴が出るようならもう一度タオルで水分を拭き取ってください。
しっかり拭き取れていないとドライヤーの時間が長くなって、熱によるダメージを負ってしまうことにも繋がってしまいます。

アウトバストリートメント・ヘアオイル

洗い流さないトリートメントやヘアオイルを使うタイミングはタオルドライ後、ドライヤーで乾かす前です。
ドライヤーで乾かした後に付けるという方が意外と多いですが、タオルドライ後のまだ髪に水分がある状態のときに使うのが適切なタイミングです。
髪は濡れている状態にあるとき、表面のキューティクルが開いていて内部に成分が浸透しやすいです。
なのでこのタイミングでアウトバストリートメントやヘアオイルを使って、しっかりと栄養や水分を閉じこめておきましょう。
この時もトリートメント同様、つける量が多すぎないこと、つける順番は毛先から根本に向かって順番にを守って正しくつけてあげてください。

ドライヤー

最後の仕上げはドライヤーです。
髪にとってドライヤーの熱はダメージの原因になると言われていますが、適切なドライヤーは実は髪にとって味方になるんです。
髪のダメージを抑えるために、大切なポイントをしっかり解説していきます。

ドライヤーの強さ

ドライヤーの種類にもよりますが、いくつかモードがあると思います。
「強温風」「弱温風」「冷風」の3つはどのドライヤーにも最低限備わっているモードだと思うので、この3つの使い分けを解説します。
まずは、「強温風」で濡れ髪の状態から80%くらいまで乾かします。
次は仕上げの「弱温風」で、前髪や髪全体が乾くまで風をあて乾かしていきます。
最後に、「冷風」を全体にかけて髪にこもった余熱が逃がして完了というイメージになります。

①強温風→濡れた状態~80%まで乾かす
②弱温風→前髪、髪全体を100%まで乾かす
③冷風→こもった熱を逃がす

ドライヤーのモードを適切に使い分けてください。

ドライヤーのかけ方・順番

ドライヤーは根元から毛先に向かって風が流れるよう、上から下に向かって当てます。
これはドライヤーによってキューティクルを閉じてあげるため、キューティクルの閉じる方向に向かってかける必要があるからです。
また、毛先ほどダメージが大きく毛量も少なくなっているため、根本と同じ要領で毛先にドライヤーをかけてしまうと熱によって傷んでしまいます。
なので、根本から毛先に向かってかけたドライヤーの風が、自然に毛先に届いて乾かすくらいの意識であまり毛先にはしっかりとドライヤーをあてないように注意しましょう。
かけ方のコツですが、ドライヤーを小さく横に振りながら熱を分散させるようにすることです。
これは一か所に熱が入りすぎてしまうのを防ぐためで、髪を手で横にくしゃくしゃするのではなく、ドライヤーを振ってあげましょう。
髪はタンパク質でできていて、熱が入りすぎるとそのタンパク質が固くなってしまい「熱変性」という現象を引き起こし、ダメージの原因になってしまいます。
髪が濡れている状態だと約60℃からこの「熱変性」が起こると言われているので、熱を与えすぎないように注意することが必要です。
髪から10~15cmほど離してドライヤーをかけると高温になりすぎないので意識してみてください。

全体的なイメージ

ここまでのポイントをまとめ、ドライヤーをかける際の全体的なイメージを解説します。

①「強温風」で、髪の根本を中心に上から下に向かって風をあて、全体の80%ほど乾かす
②「弱温風」で、前髪に左右両側から風をあててしっかり乾かす
③「弱温風」で、髪全体に風をあて全体をしっかり乾かす
④「冷風」で、髪全体に風をあて髪に残った熱を逃がして完成

美容室で乾かしてもらったとき、いつもよりさらさらでふんわり仕上がるなと感じますよね。
正しいドライヤーのかけ方をマスターすると、自宅でも同じようにさらさら・ふわふわな仕上がりになるかもしれませんよ♪

まとめ

ここまでたくさんのことを書いてきましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
ひとつひとつのことに意識するポイントがあって、なかなか全てを習慣化するには時間がかかってしまうかもしれませんが、これらのことが自然とできるようになれば今のあなたの髪の悩みも改善され、美容室での仕上がりもいつもより良くなって長く美髪を楽しむことができるようになります。
大切なのは、”ダメージを最小限の抑えること””正しいケアを続けること”です。
いつでもこの記事が読めるようにブックマークしておくことをオススメします。
この記事であなたのホームケアが改善され、お悩みの解決に一歩近づけたら嬉しいです♪
今後もみなさんのお役に立てる情報を発信していきますので、応援よろしくお願い致します!

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